映像コンテンツの概念を覆す360度VR

映像や音など、まるでその場にいるかのような臨場感を味わうことのできる映像コンテンツに360度VRがあります。
360度VR映像は専用のカメラで撮影された映像を楽しむことができるため、名前の通り360度どこを向いてもその方向の映像が映し出されます。
ゲームなどバーチャルな世界を楽しむものとして使用されているイメージもありますが、実写映像の制作でも活用されることが期待されています。
実写での映像に加え、向いた方向によって音の聞こえ方なども変わってくるため、違和感のなく映像の中に没入することができ、コンサートなどの映像コンテンツに応用することで、実際にコンサートに参加したかのような臨場感を味わうことも可能になります。
またスポーツ中継などに応用することができれば、さまざまなスポーツの試合を家にいながら生で見ているような気分で楽しむこともできるようになります。
視聴に関しては専用のゴーグルや周辺機器などが必要になりますが、360度VRの映像制作に対応した機材などが登場しており、DVDやブルーレイなどの映像コンテンツは今後大きく様変わりするかもしれません。